日本の木や竹のベッド

日本の竹でベッドを作るプロジェクト

世界で森林が減少していく一方で、日本では人工林の有効活用が進まず、木材の供給は輸入に頼る状況が続いています。

イワタは循環型のサイクルを提案し、地球環境保全とモノづくりをともに持続させる企業活動を推進してきました。

『KAGUYA KOKOCHI』プロジェクトでは、3~5年の生育期間で製材できる竹を「持続的生産が可能な素材」として活用し、竹家具メーカーやデザイナーと協力して、日本の竹でベッドを作る新たな取り組みを始めています。

日本の木でベッドを作るプロジェクト

「日本の木でベッドを作るプロジェクト」は、未来を見据え、環境保全とモノづくりを同時に持続させるイワタの企業活動です。世界では森林が失われ続ける一方で、日本の森林率はほとんど変化はありません。植林された人工林は有効活用されず海外からの輸入材に頼る状況です。イワタは国内の生産者とのコラボレーションにより、日本の森で育った木でベッドを作る取り組みを推奨しています。

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